2008'04.08 (Tue) 23:20
今日、新宿の鍋焼きうどん専門店・「讃岐みのり」にて。
初 「すみません、本家 窯焼きうどんをひとつ!」
(しばらく店員と私、沈黙)
店員「…鍋焼きうどんでよろしいですね?」
(「何だ、今の沈黙は…あっ、言い間違えた?」←この時点で言いまつがいに気付く)
初「…はい…(汗)」
2008'04.04 (Fri) 23:55
3日(木)から青山一丁目・OAG会館内ゲーテ・インスティトゥートの朝クラス(9:30〜12:45)に行き出しました。クラスはC1。
ゲーテ・ミュンヘンへの通学以降今まで、4年以上語学学校に行っていないに等しい自分は、ほぼ独学でドイツ語をやってきた。故に今回の様にきちんと語学学校で勉強すると、習得している部分とそうでない部分が交互に出てくる感じで、自分の習得状況にムラが多い事に気が付く。週一の通学とは言え、少しずつ頑張らねば。
で、このコース終わったらZMP (Zentrale Mittelstufenpruefung、ドイツ語中央中級試験)でも受けよう、と軽〜く考えていたら、最近ZMPがGoethe-Zertifikat C1と名称変更して以降、名称だけでは無く、試験の難易度まで変わってしまい、今では難しくなってしまったのだそうで…(クラスの同僚・談)、どないしよ(泣)。
日付が変わって今日。
フランス歌曲の合わせを千駄ヶ谷の二期会会館で朴氏と行ったのち、大江戸線で青山一丁目に向かい、再びゲーテへ。
昨日の授業開始時に、語学部長からの挨拶文が配布されたのだけど、その中に「ゲーテ・クラブ」案内の項目があった。
授業で話す内容と言うのは自然と限られてくるから、こういうフリートーキングの場は大切だと思い、行ったら…図書館は閉館していました。毎週金曜日午後7時半から9時まで、図書館でゲーテ・グラブが開かれます。くつろいだ雰囲気の中で、新しい仲間と出会ったり、教科書を使わずに他の受講生や先生とドイツ語を話したりすることができます。
おまけに、3階の受付の方に聞いたら、「あぁ、あの自主的にやっているやつですね…誰も居なければ、開催されないって事では?」とつれない返事。
かくして、桜の花びらが街頭に照らされひらひら散りゆく中、家に帰りましたとさ(泣)。
2008'03.25 (Tue) 12:30
2008'03.25 (Tue) 06:33
2008'03.23 (Sun) 19:19
昼食の後、午後は清後の久成寺にて祖父である故・初鹿野常次郎の三十七回忌法要。
夕食は、自宅で寿司を頼んで、(既に誕生日は過ぎているのだが)祖母・けいの米寿のお祝い、母・郁子の退職祝い諸々。
久しぶりに家族で夕食。日本酒も入って、両親が結婚して一ヵ月後に亡くなってしまった祖父の話、家屋放火罹災により様々な事があったけど、何とかここまで頑張ってきた事等々を話した。
いい酒が飲めた。
2008'03.22 (Sat) 23:54
渡独中は休職しており、帰国してから一度ご挨拶も兼ねて一度遊びに行ったのが3月8日。数日後、事務局長からメールにて(本日3月22日)練習を担当するはずだった副指揮者*が所用によりキャンセルした為代講を依頼されたのだ。同団において今期・第13期はドヴォルジャーク《スターバト・マーテル》の練習に励んでいるが、第13期の練習を担当する他の指導者は都合がつかなかったらしい。《スターバト・マーテル》は確かに今期の第1回目の練習(昨年の2月)にて指導をしたけど、それ以降渡独の為全く携わってない。曲は何度かは聴いていても、実際の指導となるとそれなりに勉強しないと団員に対して指導できない。ゆえに、藤沢で行われていた藤沢オペラコンクールの予選審査結果を待つ間、譜読みを必死でやっていましたっけ。
コンクールも終わり、譜読みを続けて今日。
18時30分過ぎからまずはヴォイストレーニング。発声練習の前に簡単な体操をするのだが、ここ最近自分が歌う前にやっているラジオ体操を団員の皆さんにもやって頂く事に。何とこれは僕だけではなく、副指揮の同僚もやっているらしく、ピアノ伴奏譜があるし…。頑張って大初見大会で弾きました!但し、弾くのに必死で途中のナレーションをかっ飛ばしてしまいましたが(反省)。
発声練習の後、いよいよ《スターバト・マーテル》。5曲目の"Tui Nati vulnerati"、7曲目の"Virgo virginum praeclara"、女声を21時で帰宅させて6曲目の"Fac me tecum pie flere"を21時30分までガシガシ練習。何とか自分の譜読みは間に合い、無事に指導する事ができた。フゥ〜。
そうそう、団員の皆さん、演奏会は9月ですよ、そろそろラスト・スパートを!
*同団の副指揮者は私を含めて4名。
2008'03.20 (Thu) 23:45

ヴァーグナー:楽劇《パルジファル》より 苦痛に満ちた世襲の勤め
マスネ:歌劇《エロディアード》より はかなき面影
初鹿野 剛(バリトン)・朴 令鈴(ピアノ)
※写真は(財)藤沢市芸術文化振興財団提供

表彰式終了後、入賞者・入選者、主催者・審査委員による写真撮影
※写真は(財)藤沢市芸術文化振興財団提供
前記事既述の通り、昨日一日で風邪(の様な)の主だった症状を全て経験してしまった私。
2時間おきに目覚めていた気がする。でも、僅かでも睡眠はとった、とったと思う…。
7時30分過ぎに起床すると、一番の心配時である喉の痛みは無かったものの、体の気怠さというか、力が抜けきったというか、もうユルユル。とても今日これからコンクールの本選を受けにに行こうという体では無い。
本番の日は炭水化物を多めにとる様にしているが、今日は(無茶むちゃだなぁとは思ったが)朝からパスタを茹で、余り食べる気もしなかったが半ば強引に食べる。シャワーを浴び、洗濯が終わる頃には気怠さが幾分軽減されている?と思うように努め、自宅を出る。
チョコラBBを飲んで臨んだ(苦笑)本選の演奏は、シビアに見て、一曲目の《パルジファル》はフレージングより言葉の発音に重心を置きすぎたか?二曲目の《エロディアード》は少々バテ気味?何か、練習の時がもっとうまくいった気がするが…等。思っている事は、表彰式後のレセプションで様々な先生方に指摘して頂きました。
1, 大沼 徹 (バリトン)
2, 真野 路津紀 (ソプラノ)
3, 清水 理恵 (ソプラノ)
4, 安井 陽子 (ソプラノ)
5, 小野和歌子 (メゾ・ソプラノ)
6, 堀 万里絵 (メゾ・ソプラノ)
7, 中島 郁子 (メゾ・ソプラノ)
8, 藤岡 弦太 (バリトン)
9, 小川 里美 (ソプラノ)
10, 岡田 尚之 (テノール)
11, 初鹿野 剛 (バリトン)
12, 友清 崇 (バリトン)
ピアノについて。本当に朴さんのピアノは表情豊かで音楽的で、(自分の体調の事以外)何の心配も無く本選に望めました。特に《パルジファル》はその難易度が高いゆえ、まるでドイツ歌曲をやるかの如く時間をかけ、丁寧にやった曲。準備から本番まで、充実していて本当に楽しかった。有難うございました。
また、朴さんは今回のコンクールにおいて私だけでなく6人の歌手のピアノを受け持っておられました。本選では私・友清・安井各氏のピアノを担当。大変な事に、11番目に歌った私のあとすぐに(!)友清氏のピアノを担当されたのです。これって体力的にも、また頭の切り替えが大変。でも見事にこなされ、レセプションの際には多くの審査委員・関係者の方々から賞賛されてました。
表彰式・終了後のレセプション等では、審査委員の先生方をはじめ、本選出場者の皆さん方、ボランティアの方…と沢山の話ができてよかった。嬉しかったのは運営委員長の畑中先生以下コンクールに関わる方々が、若手を温かく見守って行こうと接して下さっている点。畑中先生が、表彰式で皆に賞状を渡す際、一人ひとりに「これからも益々頑張ってね」等声をかけていらっしゃったのがそれを現わしているかと思う(ただ畑中先生、僕を見るなり体重の話*は…と言うか、僕が痩せればいいだけの話・泣)。レセプション時、栗林**先生が挨拶されたのだが、自分が2006年、五島記念文化財団の助成で研修し、その間どんな活動をしたか等説明して下さったり、私とソプラノの安井氏を話題にしたかと思えばちゃっかり二期会公演《ナクソス島のアリアドネ》の宣伝してるし(笑)。また、審査委員の先生方が、(レセプション時に)丁寧に褒めるべきは褒め、改善すべき点をきちんと指摘して下さった事。有難い事です。

左から 友清 崇 (第二位)、初鹿野 剛(第一位・福永賞)、藤岡 弦太(第三位)の各氏(敬称略)。
※写真は(財)藤沢市芸術文化振興財団提供
帰国早々、有意義なコンクールを受ける事ができました。
関係する全ての皆様にお礼申し上げます、有難うございました。
[更新:3/26 9:25]
(速報)
第七回藤沢オペラコンクール本選結果
第1位:初鹿野剛
第2位:友清崇
第3位:藤岡弦太
奨励賞:大沼徹、中島郁子、岡田尚之
入選:真野路津紀、清水理恵、安井陽子、小野和歌子、堀万里絵、小川里美
*畑中先生は五島記念文化財団オペラ新人賞選考の審査委員のおひとり。面接時に、「君は体重、何キロあるの?」と聞かれましたっけ。
**栗林先生も上記新人賞選考の審査委員のお一人でした。また、東京二期会の理事長として多忙な日々を送っていらっしゃいます。
2008'03.19 (Wed) 23:54

1,2時間で症状は治まったが、今度は入れ替わるように喉の痛み。
午前中新宿で所用を終えたのち、薬局でのどぬ〜るガラゴック(小林製薬らしいネーミング…)を買って服用。あぁ、薬漬け…。

午後、桐朋学園でピアニストの朴氏と明日本選の練習。細かい部分をもう一回確認しながら45分程度で終了。先刻に比べて、喉の痛みは落ち着いている。
ただ、帰りの京王線と埼京線車中、暑くもないのに汗をものすごい勢いでかき、だんだんボンヤリしてくる。熱があるかと思って額に手を触れたところで、本当に熱があるか否かも分かるはずもなく…。
ふらふらになりながら自宅にたどり着き、一休み。もうぐったり。
やっとの思いで夕食を取り、その後、半身浴。汗をかき、十分に温まったところで布団に入るも、今度は温まり過ぎて逆に寝られない(アホ)。
今、余りに寝られないので、一旦起きて、この記事を書いております。この先、寝られるのでしょうか?
2008'03.18 (Tue) 23:46
第一次予選・総勢143名のうち、53名が第二次予選に進んだものの、2名が辞退。
私は今日の一番最後。《ラインの黄金》のBin ich nun frei?!を自由曲として選択済み。更に選択曲を三曲提出しており、この中から受付時のくじ引きで《ファルスタッフ》夢かまことか を選ぶ。このフォードのアリアは最近のバリトンの方はみんな歌うのね。
演奏はフォードのアリア終盤で声が荒れ気味になった気もするけど、《ラインの黄金》と共にきっちり曲を組み立てた上での演奏ができた。朴さんのピアノに再び感謝。2曲とも、今までの中では一番音楽的にできた。掛け値なしに楽しかった!
と言う事で、18:45過ぎには所定の位置に結果が掲示。12名が本選進出。私も何とか、本選に行ける事となりました!
19時からは本選当日の説明会。本選の演奏順をくじで決める。何か、甲子園のくじ引きみたいで楽しかった(笑)。明日は(万全を期して)朴さんと合わせ。曲が曲だけに…。
お知らせ
[更新:3/18 18:59]
(速報)
第七回藤沢オペラコンクール第二次予選審査結果
第二次予選通過者
参加者番号: 7, 40, 64, 65, 108, 109, 112, 123, 124, 128, 129, 134
以上の12名の方が本選出場となります。






