2008'01.17 (Thu) 23:37
14時から一通り通し、18時30分過ぎからTokyo FM児童合唱団の子供たちも参加して2幕のみ通し。大きな事故なく終了。
それにしても、コッリーネ役の妻屋氏をはじめとする方々から廊下ですれ違うたびに「あっ、織田無道だ」とか、「住職!!」と言われるんですけど…(泣)。
さらに、本番当日、楽屋入りの前にある事をする様、演出家から極秘指令を受けました…。何かって?本番当日までのお楽しみです(と言っても、大した事ではないんですけどね)。
*とこやま…もともとは力士の髷や、役者・人形の鬘(かつら)などを結う人の事。ここではかつらだけでなく、付け髭、ヘアスタイル全般を取り扱う。
**クラフィーア・ハウプト・プローベ(カー・ハー・ペー)…ピアノ伴奏による通し稽古。
2008'01.16 (Wed) 23:55
18時から第二幕の場当たり+舞台稽古。マエストロ・バルバチーニの指揮、城谷氏がピアノを担当。
今日は劇場ってすごいなぁ、と思う事度々。
第一幕と第二幕というのは通常休憩無しで上演される。でも、その舞台は一幕・屋根裏部屋→二幕・パリのカルチェラタン(道路の交差部分が広くなり、広場っぽい感じ)と全然違う。この異なる舞台装置を速やかに転換する事のできる装置「四面舞台装置」[図表]を新国立劇場はを導入している。舞台装置と何十人もの人が乗った舞台がスルスル〜と主舞台に移動していく様を見るのは慣れていないとびっくりする(苦笑)。
《ボエーム》の1,3,4幕のソリスト主体であるシーンとは対照的なのが第二幕。
舞台上に新国立劇場合唱団+Tokyo FM児童合唱団+助演+ソリストが所狭しと並び、歌う。このオペラの中で一番、音楽的にも演出的にも手がかかるという事はこれまでの記事でご説明したとおり。で、二幕最後は更にバンダ隊(軍楽隊)が加わる。一昨日までのピアノ稽古なり(今まで百回以上はゆうに聴いているであろう)CD等では分かりずらいのだが、舞台上(ないしはオーケストラピット内)でやっている音楽とは別物の音楽が同時進行する。舞台裏では副指揮者の矢澤氏がペンライトを持ち、マエストロ指揮の様子を映し出すモニターを見ながらバンダ隊を指揮する。この時大切なのは、当たり前だけど客席では二つの異なる音楽が一つにまとめて聴こえる事。これってすごく大変な事で、副指揮者はモニターの指揮とまったく同じに振っても意味が無い訳で、劇場の音響等を考慮してモニターの本指揮より早めに振らなければならない。どのくらい?これはもう或る種の職人芸の世界で、到底言葉や文字で説明できるものではない。今日、音楽スタッフの城谷氏や既述の矢澤氏と話していたけど、ボエームのこのシーンの処理は本当に大変らしい。そんなスタッフ諸氏の存在を忘れてはいけない。
あと、今までの稽古もしかり、これから舞台練習・本番で大いにお世話になるであろうプロンプターの存在。これも重要。実は今までプロンプターがいる公演に参加した事がないのです。ゆえに重要なのは文献や様々な話を通じて頭では分かっているのだけど、どう重要なのかが分からなかった。でも、今回、実際に劇場の仕事をさせてもらう中でその重要さを身をもって知る由となったのである。特に新国の場合はイタリアの劇場で取り入れるsuggeritoreの形式を踏襲しており、プロンプターボックスの中にある指揮者モニターを見ながら、歌手に対して指揮をしたりしながらきっかけを与える。今回は飯坂さんの担当。いろいろ助けていただきました。今後も多分にお世話になる事でしょう。何故って?ここで多くは語りませんが(涙)。
その他、演出部が舞台の要所要所に立ち、出演者が次に必要な小道具を持ってスタンバイをして下さるのは勿論、出る場所のキュー出しまでしてくれる等々…ここ数年、そういう方々無しに「自己責任」の名のもとに(泣)大学でせかせかオペラをやっていた私は唯々感動。
そういう方々の助けのお陰で場当たり→第二幕の通しも20時20分無事終了。
明日は13時入り。化粧と衣装をつけたKHP*を14時から21時まで。本番まであと僅か!!
*クラフィーア・ハウプト・プローベ(カー・ハー・ペー)…ピアノ伴奏による通し稽古。
2008'01.14 (Mon) 23:40
同じ階のAリハ(リハーサルルームA)では今日16時から19時過ぎまで立ちの通し稽古が行われた。指揮は石坂・音楽ヘッドコーチ、ピアノは小埜寺(1,2幕)、城谷(3,4幕)の各氏。今日は自分の登場する2幕だけでなく、最初から最後まで稽古を拝見する。
本番は1・2幕をやったのちに休憩、そして3・4幕を続けてやるのだけど、練習用舞台の転換に時間が必要なこともあって、各幕終了ごとに20分程度の休憩を挟む。2幕開始時にはAリハに溢れる人・人・人。今般の演出家の「皆さん、宜しくお願いしま〜す」の掛け声に呼応するように皆も「宜しくお願いしま〜す」。何か、下手に円陣組んで一致団結図るよりやる気が出るというものです、ね、マイミクのmi〜さん(苦笑)。こう、皆で粟国さん(演出家)の意図を皆で頑張って実現しよう、って前向きな感じがイイ。
2幕はたった20分強なのだけど、合唱の方々も、児童合唱の皆も、助演の方々もいきいき感溢れていて楽しかったし、素晴らしい。自分の2幕での出番は2点ほど細かい点でダメが出たけど(例:プレゼントを持っている時の自分の見せ方、他)、その他は及第点を演出より頂戴しました、やった!キーワードは「慇懃無礼」です、よね。
このシーンを皆で楽しく、イキイキしたミミたちの楽しい頃の「思い出」として作る(注:初鹿野演ずるアルチンドーロは程よくムゼッタに振られるわけですが…泣)事で、続く3幕から4幕にかけてのミミが病によって苦しみ死んでいく過程、それをどうする事も出来ないロドルフォ以下屋根裏の住人たちの無念さが際立つといいなぁ。
そうそう、全然関係ないけど、メゾのまっこさんと2006年12月の「沼津第九」以来、約1年ぶり(?)に新国でお会いしました。彼女は18時30分からの《ザローメ》の音楽稽古の為に来たのだけど、その前に、我々《ボエーム》の通し稽古を二幕まで見てから次の音楽稽古に行かれました。いろいろ話できて楽しゅうございました。
あと、二幕を全て通し終わった後に、演出の粟国さんが、「じゃあ、ソリスト、前に集まって」と僕らを呼ぶ。まぁ普通に、ダメ出しか、と思って集まる。すかさず粟国さんがピアノの小埜寺さんに「じゃあ、音楽、お願いします」って言う。「いやいや、粟国さん、どこからやる、って言ってあげないと…」って思ってたらハ長調でソソラソ ドシ〜♪…で、粟国さんはムゼッタ役の塩田さんを中央に来させる…なるほどね。という事で皆で塩田さんの誕生日をお祝い。オメデトウございます!!
さあ、明日はいよいよOrchestersitzprobe*だ!!
*オーケストラ・ジッツプローベ(独)…オーケストラが歌手と合唱を伴って行う練習の事。今日までの練習の主導権は演出家、明日の練習の主導権は指揮者にある。
2008'01.12 (Sat) 23:34
今日の目標は前回の稽古時に言われたように、はじめからアグレッシヴになり過ぎない事。政治家の様な位の高い人物が、ムゼッタに連れられ(日ごろ自分が行くような所とは明らかに)場違いな所で周りの目を気にしながらも食事をする事となり、最後のほうでムゼッタに"Zitta, Zitta"とCon Violenzaで言う過程を見せるべき。今日はそれをきちんと確認できたと思うが…。
ただ、一番最後に給仕からマルチェッロらが飲み食いした分の領収書を見せられるシーンでいろいろなタイミングが合わず、失敗。演出家よりダメを貰って終了、と思いきや、突如最後の10小節の音楽が流れ出してやる羽目に…。僕だけでなく演出家や皆もこのシーンの今日の練習は終り、と思っていたのでびっくり!残念ながら、突然過ぎて何の準備もできないままやってしまったので何もできずじまい。あ〜あ、と思ってたらまたしても最後の10小節…玉砕。繰返しを指示した犯人はマエストロでした。マエストロ、満面の笑み。皆、大爆笑。「もっとやって貰えばよかったのに」「いいなぁ、おいしいなぁ」と口々に言われる(苦笑)。稽古終りにマエストロに「mille Grazie」と言って握手して帰ってきました、くやし〜。
練習後、京王新線に乗って新宿に出た時点で自分のシャツの胸ポケットに小道具のメガネがあるのを発見。まずい、明日は(自分は参加しないけど)カヴァーキャストによる2幕の練習があるんだっけ→今日中に返さないとやばい!という事でもう一回新線に乗って新国に向かい、スタッフにお詫びを言いながら返却。実はね、先週月曜にも一回小道具の「お札」を気づかないうちに持って帰ってしまった前科があったので、2度目はまずいでしょう、と思って返却した次第(反省)。
その後は、現在留学により副指揮休職中の志木第九の会の新年第一回目の練習に顔を出す。現在は9月の定期演奏会・ドヴォルジャーク《スターバト・マーテル》に向けて練習中なのだが、男声メンバーしかいない。そう、今日は6曲目の"Fac me vere tecum flere"の男声合唱の練習ゆえ。今日の指導を担当する藤崎氏の指揮のもと、自分は男性各パートの音取り毎に一緒に歌ったり、合わせではテノールのソロの部分を歌ったり。
練習終了後は、新年第一回目ということでちょっとだけお・楽・し・み企画。久しぶりに志木の方々とご一緒できてうれしかった。
2008'01.11 (Fri) 23:55
例えば、今日のオペラ部門の練習日程はこんな感じ。
勿論、公演が間近に迫っている《ボエーム》が練習のメインであるのですが、並行して他演目の練習が行われているのがお分かり頂けると思います。その為、音楽ヘッドコーチをはじめとするスタッフは連日出勤で且つ午後から21時まで、休みなしです。11.00- 13.00, [Bohème] Musikalische Probe für Studienaufträge (Rehearsal Room A)
bei Herrn Barbacini (ML), Herrn Ishizaka (Studienleiter), Frau Onodera (Klavier)
13.30- 17.00, [Bohème] Szenische Probe für 1.& 4. Akt (Rehearsal Room A)
bei Aguni (Regie), Hisatsune (Spielleiter), Sugao (Spielleiter), Barbacini (ML), Ishizaka (Studienleiter), Onodera (Klavier), Iisaka (Souffeur)
mit Bayo, Sano, Balzani, Shioda, Miyamoto,Tsumaya, Shikano
18.00- 21.00, [Bohème] Szenische Probe für 2. Akt (Rehearsal Room A)
bei Aguni (Regie), Hisatsune (Spielleiter), Sugao (Spielleiter), Barbacini (ML), Ishizaka (Studienleiter, bis 19.00 Uhr), Misawa (Choreinstudierung), Joya (Klavier), Iisaka (Souffeur)
mit Bayo, Sano, Balzani, Shioda, Miyamoto, Tsumaya, Hatsukano, Kuraishi, Chor, Tokyo-FM Knabenchor, Statisten
19.00- 21.00, [Die Soldaten] Ensembleprobe (Orchestra Rehearsal Room)
17.30- 18.30, [Kurofune] Korrepetition (Rehearsal Room E)
18.30- 21.00, [Salome] Korrepetition (Rehearsal Room F)
特にこのシーズンの目玉は、ツィンマーマンの歌劇《軍人たち》です。この曲は新国のインターネットページの解説にある様に、20世紀のオペラ史の中で重要なものの一つです。音楽的、演出的に困難を極めると同時に、(多分新国立劇場始まって以来の)超大編成管弦楽を伴う事から、世界的に見てもこのオペラの公演数は本当に少ないのです。故に今から練習をしないと間に合わないのです。合唱団は昨年の10月から、通常公演の合間を縫ってこのオペラの練習を始めていると聞きます。これらの練習は新国立劇場の優秀な優秀な音楽・演出スタッフらによって成り立っている訳です。
このように諸外国の歌劇場並の水準で練習をし、様々なオペラ公演を提供できる劇場が日本に出来て10年が経過したのですが、この10年を迎える事ができたのも、私の様な若輩者が今般の様な形で出演できるのも新国のスタッフを始め、設立準備段階から携わって来られた我々の諸先輩方の尽力による所が大変大きいと思います。我々はこの事を肝に銘じて行かなければならないと思います。
2008'01.10 (Thu) 23:58
だいたい午後は1,3,4幕のいずれかをキャストのみ、夜は新国立劇場合唱団、Tokyo FM少年合唱団、助演の皆さんと共に2幕を稽古しています。
今日も18時から21時まで、休憩を交えながら2幕の立ちを付けていきました。
演出家曰く、このシーンは舞台上に約100人近くの人間がいるそうで、その人たちの交通整理をし、立ちをつけるのはなかなか大変。過去2回のプロダクションの記録を元にSpielleiterが立ちを付けつつ、演出家が微調整をしていくスタイルを取っています。2幕は今日、何とか全部立ちが着きました。
稽古の待ち時間や休み時間の間、様々なキャストや合唱の方々とお話しするのが楽しみの一つですが、今日は今回ご一緒するコッリーネの妻屋氏、ロドルフォの佐野氏とお話ししました。私を含めこの3名は、それぞれ異なる時期ではあれど芸大時代に声楽第四講座の原田茂生研究室で学びました。当時のレッスンのお話、「あの頃の先生は○○だった」「あの時レッスン中に先生が●●と言っていた」等、門下の大先輩の方々とこの様に話を出来るっていいなぁ、と思いました。
2008'01.09 (Wed) 23:53
3月に日本で歌う機会があるのだが、その際の楽譜を大学付属図書館でコピー。実は、昨年の12月17日に日本に向けて必要な楽譜等は送ってあったのだが、今日の段階でなお届かず。こちらも至急ピアニストに楽譜を送付したい思いもあり、事前に自宅でOPACで必要な図書を検索(便利な時代になったものだ…)、図書館窓口で請求。エラい年代物の楽譜が多かったが(汗)、必要なもの全てが揃ってひと安心。その後、上野駅近くのFedEx Kinko'sでコピーと製本。明日には郵送できそう。
さて、新国立劇場。
実際には昨日から始まっているのだが、自分は今日から新国立劇場合唱団の方々と共に立ち稽古。近年、合唱団の実力は内外の評論家や聴衆から絶大な評価を得ている。自分もこれまで何度か公演を観劇してその実力を知っているつもりではあったが、今日こうしてご一緒させて頂いて、その凄さを改めて見た感じ。すごいなぁ、こんな素晴らしい合唱団と自分は共演できるんだ、と思うと本当にうれしいし、益々頑張らなければ、とも思った次第。18.00- 21.00, Szenische Probe vom 2. Akt (Rehearsal Room A)
bei Aguni (Regie), Hisatsune (Spielleiter), Sugao (Spielleiter), Barbacini (Dirigent), Ishizaka (Studienleiter), Misawa (Choreinstudierung), Yazawa (Nachdirigat), Onodera (Klavier), Iisaka (Souffeur)
mit Sato, Kunimitsu (19.00-), Murakami, Aoyama, Hagiwara, Saiki, Hatsukano (19.00-), Kuraishi (18.30-), Chor, Statisten
2008'01.08 (Tue) 23:55

13.30- 16.30, Musikalische Probe (Orchestra Rehearsal Room)
bei Barbacini, Yazawa, Joya
mit Bayo, Sano, Balzani, Shioda, Miyamoto, Tsumaya, Shikano, Hatsukano, Kuraishi
17.00- 17.45, Kostümprobe (Atrier)
18.00- 21.00, Szenische Probe vom 2. Akt (Rehearsal Room A)
bei Aguni (Regie), Hisatsune (Spielleiter), Sugao (Spielleiter), Barbacini (Dirigent), Ishizaka (Studienleiter), Yazawa (Nachdirigat), Joya (Klavier), Iisaka (Souffeur)
mit Bayo, Sano, Balzani, Shioda, Miyamoto, Tsumaya, Hatsukano, Kuraishi, Statisten
2008'01.06 (Sun) 20:41

新国立劇場オペラパレスでの主催公演・《ボエーム》[再演]稽古初日。
13:30過ぎには劇場に到着。劇場5階・情報センターにて今回のプロダクションの初演と再演の記録映像を鑑賞しながら、自分の登場シーンの導線を確認。今回は再演ゆえ、思っているより稽古の時間が少ない。暗譜だけでなく、最低限、自分がどう動くかを掌握しておきたかったのだ。
楽屋食堂で昼食の後、地下練習室で練習。その後、カヴァーキャストとして参加する青山氏(大学時代の同僚)、國光氏(二期会スタジオ時代の同僚)、佐藤氏(日本音コンでご一緒)をはじめ、キャストの方々とロビーでご挨拶。
15:30、地下。出演者・カヴァーキャスト・主要スタッフの紹介。残念ながら一部のキャストとマエストロであるマウリツィオ・バルバチーニ氏は、同時刻にオペラパレスで開催されていたニューイヤー オペラパレスガラに参加の為欠席。
その後、今回のプロダクションの演出家・粟国氏によるコンセプト説明。過去の初演・再演時の舞台写真や模型等を使って説明を受ける。また、それぞれの役柄についても、原作とオペラの対比をしながら説明も受ける。先刻の記録映像や彼の説明では、至ってオーソドックスな演出だが、彼の読みの深さが冴えている。今回はどんな舞台になるのだろう?
新国立劇場や他の劇場では再演モノの練習の際に、必ずしも演出家がいるとは限らない(そういう時の為に菅尾氏や田尾下氏の様なSpielleiterが居り、初演の演出プランに基づいて演技を付けていく)。2回目の再演にもかかわらず演出家が居る今回はぜいたくだなぁ。
16時過ぎからリハーサルルームAに移動。既にAリハでは14時から助演の方々の二幕稽古が行われていて、我々はそれに合流する形。溢れんばかりの人、ひと。道具も一部を除いて既に揃っている。これに火曜日は合唱団、児童合唱も入って…大がかりなシーンである。二幕ムゼッタ登場から最後のアルチンドロ退場のシーンを荒立ち。菅尾氏が助演に指示を出している際にも、ムゼッタ役の塩田氏や自分に対してどんどんアイデア・ヒント等を与えてくれた粟国さんに感謝。粟国さん以下、音楽・演出スタッフ、助演の方々がそれぞれの持ち場で確実な仕事をされており、様々な事が実にてきぱきと進んで気持ちいい。17時丁度に終了。
出演分数は正直少ないけど、今回のプロダクション、楽しめそうな感じ!頑張ります!
しかし、18時前に着信したデイリースケジュールによると、明日は私演ずるアルチンドーロはお休みです。ん〜、残念↓
2007'12.22 (Sat) 23:55
別にテレビ番組「笑天」の林家こん平みたいに、「チャッラ〜ン、郷土の皆様、お懐しゅうございます。御殿場で生まれ、浜松で育った初鹿野…」などと大げさな事を言う気はさらさら無いのだけれども、2001年以来浜松での浜松バッハ研究会や今般共演する浜松交響楽団との仕事は自分の中でも特別なものだ。今日は明日本番の浜松交響楽団の63回定期のオーケストラ・合唱練習。18時から(第九の四楽章は20時過ぎ)の練習では、マエストロを始めオケの人や合唱の方々、懐かしい人たちとの再会がある。この日をどんなに待ち侘びていたことか?
今回はマエストロ・松岡究(まつおか・はかる)の名前にちなんだ「第九を究める」が演奏会のテーマ。そのテーマ通りに第九を究めたオケも合唱もいいねぇ。ソリストもアルトの寺谷氏を始め、ソプラノの松尾氏、テノールの水船氏と素晴らしい方々が揃った。足を引っ張らない様に頑張らなければ!チケットはほぼ完売だって?明日が楽しみ。
夜は(夕方に八百徳の鰻櫃まぶし茶漬け大盛を食べた上に!)女声ソリストらとアクトシティ内の中華。食後はオークラアクトシティホテル浜松に宿泊。



