ミュンヘン

8:07発のEC(Euro City)にて、一路、ミュンヘンへ。

11:16着後、Marienplatzに移動、駅からすぐの百貨店、Ludwig Beck(ルートヴィッヒ・ベック)へ。最上階のCDショップにてバッハのカンタータ4番と、オペラ史の口頭試問で必要なCosi fan tutteのDVDを購入。
この店におけるクラシック分野のCDの陳列数はなかなか充実しており、ミュンヘンに来た際は毎回立ち寄り、何かしら購入していくのだが、店員に申し出れば陳列CDの試聴もできるとあって、気づけば1時間も…と言う事はよくある。

その後、市役所の後ろにある楽譜屋にて、次回の舞台語朗読法(独語)で使用するGurrelieder (A.Schoenberg)のStudienpartitur、並びに現在研修所でやっているプロコフィエフ《三つのオレンジへの恋》(Studien- !?)Partiturを購入。前者の出版社はUniversal Wien、後者はBoosey&Hawkes…何れも高価な楽譜で散財してしまった。

昼食はIsartor駅下車、Isar川沿いの中華ブッフェレストランで。

更に、Marienplatzの日本食料品店「美門」(みかど)で先日の日本滞在で買い忘れた日本食数点を買い、レッスンへ。

終了後、ミュンヘンにて勉強を続ける大学時代の研究室の同僚、アンナの世話によりNordbadにペンション(ホテル)確保。

荷物等を置いた後、一路Staatstheaterへ。今回は、明日の"Arabella"が見れさえすれば良いのだが、折角だから今日の"La Boheme"も、と思い、Abendkasseの学生列に並ぶ。この列は、一般席に売れ残りがあると、開演5分前に安価で売り出す券を購入する「学生の為の」列である。だが、今日は有名な演目な為か、徐々にこのStudentenschlange(学生列)に居た者達もAbendkasseでStehplatz(立見席)を買い求め始める。1,2人、近くでStehplatzを売ろうと券を掲げている人も居たが、売れ残りを期待してその時点では買わなかった。しかしながら、本日は開演10分前にして殆どの券がAusverkauft(売り切れ)。残っているのはHoerplatz(聴く為だけの席)と129 Euroの席。Hoerplatzははっきり言って全く舞台が見えないし、129 Euro払うのもどうかと思い、敢え無く断念。明日の"Arabella"のチケットを買って、劇場を後にする。立ち去り際、オーケストラのチューニングの音をスピーカー越しに聞きながら…(泣)

2006/01/07(土) | 日常生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

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