2006'01.09 (Mon) 02:51
1/8は前日に引き続き、ミュンヘンでした。
ホテルを11時にチェック・アウトし、地下鉄で中央駅に向かう。一旦荷物をコインロッカーに預け、駅前のeasyInternetcafeでMail等を拾う。
12時過ぎ、私の大学時代の研究室の同僚である"売り出し中ソプラノ歌手"(自称)アンナ到着。共に駅からTram+徒歩10分強のインド料理レストランに。二人で牛・ラム・鳥肉(2)・野菜・豆のカレーが小分けされたセットを注文。ナンとサフランライスがついて26Euro。様々な出来事(私の日本滞在中の出来事、アンナのミュンヘンでの出来事等)を話しつつ食事するも、(大飯喰らいの私が居たのにも関わらず)2,3皿のカレーを残して敢え無く終了。実に無念。マスターは日本語で頻りに食後の紅茶やコーヒー等を勧めるも、二人ともギブアップであった。
嗚呼、食べ放題に命を懸けていた程の昔の私は今何処…(涙)。
食後、Staattheaterから程近い、Odeonsplatz(オデオン広場)周辺に移動。Theatinerkircheで催されていた人形展にちょっと立ち寄る。
キリストの生誕の様子、周囲の風景をかなり大きな模型と精密にできた人形で表されていた。
その後、売り出し中ソプラノ歌手"(自称)アンナが連れて行ってくれたのは、Literaturhausの中にあるKafee、Dukatz。そこのEclair au Chocolat(エクレア)とMille Feuilles(ミルフィーユ)が絶品。美味しかった。その後、Staatstheaterに移動。
Staatsoperのアラベッラは17時開演。前日の内に購入した席は3.Rang rechts, Reihe 1の56(23 Euro)。隣の隣に座る男性はこのオペラを見るのは15回目と豪語しているだけあって、演奏中(自分の思い通りではないテンポになると!?、若しくは思い入れのある箇所になると)歌い出す。
まぁ、自分もマンドリカの1幕、"Wenn aber das die Folge waer gewesen" は、昨年の日本音コンで東フィルと歌った思い出深い曲だけに自分も口ずさんでいたっけ。
Musikalische Leitung: Peter Schneider
Inszenierung: Andreas Homoki
Buehne und Kostueme: Wolfgang Gussmann
Licht: Hans Toelstede
Choere: Andres Maspero
Graf Waldner: Alfred Kuhn
Adelaide: Catherine Wyn-Rogers
Arabella: Camilla Nylund
Zdenka: Anna Korondi
Mandryka: Wolfgang Brendel
Matteo: Will Hartmann
Graf Elemer: Ulrich Ress
Graf Dominik: Christian Rieger
Graf Lamoral: Rüdiger Trebes
Die Fiakermilli: Sine Bundgaard
Eine Kartenaufschlaegerin: Heike Groetzinger
Zimmerkellner: Hermann Sapell
Das Bayerische Staatsorchester
Der Chor der Bayerischen Staatsoper
Peter Schneiderの安定した指揮ぶり、オーケストラ、合唱、そしてマンドリカ役のブレンデルに拍手。Arabella役はRenee Flemingで聴いてみたかったなぁ、と余計な一言。
20:15に終演するも、カーテンコールでブレンデルに拍手出来ずじまい。カーテンコール時の聴衆の歓声をロビーのスピーカーで走りながら聞きつつ、20:39のICEに乗る為に劇場前からタクシーを飛ばす。ギリギリ到着し、StuttgartまでICE、ECに乗り継いで0:10カールスルーエ中央駅着、自宅には0:50着。
今年もお身体を大切にして、ますますご活躍なさいますよう期待しております。
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