はつかのたけしについて。

初鹿野剛の日常を少しずつ。

ゲーテ・クラブ

あっ、別にいかがわしい場所の名前ではありません(苦笑)。マイミクのつっくん、ご期待に添えず、申し訳ない(笑)。

3日(木)から青山一丁目・OAG会館内ゲーテ・インスティトゥートの朝クラス(9:30〜12:45)に行き出しました。クラスはC1。

ゲーテ・ミュンヘンへの通学以降今まで、4年以上語学学校に行っていないに等しい自分は、ほぼ独学でドイツ語をやってきた。故に今回の様にきちんと語学学校で勉強すると、習得している部分とそうでない部分が交互に出てくる感じで、自分の習得状況にムラが多い事に気が付く。週一の通学とは言え、少しずつ頑張らねば。
で、このコース終わったらZMP (Zentrale Mittelstufenpruefung、ドイツ語中央中級試験)でも受けよう、と軽〜く考えていたら、最近ZMPがGoethe-Zertifikat C1と名称変更して以降、名称だけでは無く、試験の難易度まで変わってしまい、今では難しくなってしまったのだそうで…(クラスの同僚・談)、どないしよ(泣)。

日付が変わって今日。
フランス歌曲の合わせを千駄ヶ谷の二期会会館で朴氏と行ったのち、大江戸線で青山一丁目に向かい、再びゲーテへ。
昨日の授業開始時に、語学部長からの挨拶文が配布されたのだけど、その中に「ゲーテ・クラブ」案内の項目があった。

毎週金曜日午後7時半から9時まで、図書館でゲーテ・グラブが開かれます。くつろいだ雰囲気の中で、新しい仲間と出会ったり、教科書を使わずに他の受講生や先生とドイツ語を話したりすることができます。

授業で話す内容と言うのは自然と限られてくるから、こういうフリートーキングの場は大切だと思い、行ったら…図書館は閉館していました。
おまけに、3階の受付の方に聞いたら、「あぁ、あの自主的にやっているやつですね…誰も居なければ、開催されないって事では?」とつれない返事。

かくして、桜の花びらが街頭に照らされひらひら散りゆく中、家に帰りましたとさ(泣)。

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プロフィール

初鹿野 剛

Author:初鹿野 剛
静岡県出身。東京藝術大学を経て、同大学院音楽研究科修士課程修了。二期会オペラスタジオ第42期マスタークラス修了。平成16年度文化庁派遣芸術家在外研修員。2006年、ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州立カールスルーエ音楽大学付属ムズィークテアター研修所演奏家養成課程を、2008年には新設の修士課程を修了。
96年、第46回「芸大メサイア」(朝日新聞社主催)の独唱者としてデビュー以来、主にコンサートにおける交響曲・宗教曲の独唱者として各オーケストラと共演。オペラにおいてもラインスベルク・シュヴェッツィンゲン・ルートヴィヒスブルク等のドイツ主要音楽祭、日本では新国立劇場・東京芸術劇場シアターオペラ・東京二期会をはじめとする各プロダクションで活躍。
05年、第74回日本音楽コンクール声楽部門入選。06年、第5回"ヴァーグナーの声"国際声楽コンクールヴェネツィア本選(イタリア)ではフェニーチェ歌劇場にて同劇場管弦楽団と共演、入選。同年、平成18年度五島記念文化財団オペラ新人賞受賞。07年、ドイツ・ラインスベルク室内歌劇場声楽コンクール入賞。同年、ドイツ・ヴァーグナー奨学財団奨学生。08年、第7回藤沢オペラコンクール第一位・福永賞受賞。
声楽を後藤千恵子、芳野靖夫、原田茂生、M.レアーレ、J.ロイブル、D.ライタカーの各氏に師事。二期会会員、日本演奏連盟会員。

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