2008'01.22 (Tue) 23:00
2008.1.22
プッチーニ《ラ・ボエーム》(新国立劇場)
マウリツィオ・バルバチーニ(Dirigent)、粟國淳(演出)、パスクアーレ・グロッシ(美術)、アレッサンドロ・チャンマルーギ(衣装)、笠原俊幸(照明)
マリア・バーヨ(ミミ)、佐野成宏(ロドルフォ)、ドメニコ・バルザーニ(マルチェッロ)、塩田美奈子(ムゼッタ)、宮本益光(ショナール)、妻屋秀和 (コッリーネ)、鹿野由之(べノア)、初鹿野剛(アルチンドロ)、倉石真(パルピニョール)、新国立劇場合唱団(合唱指揮:三澤洋史)、Tokyo FM少年合唱団(合唱指導:太刀川悦代・米屋恵子)、東京交響楽団
【参考】公演記録(新国立劇場)
本番二日目。当日売りはS券が少々のみ。初日に続いて多くの方々がお越しになっている。
私の周りでも、志木第九の会の方々が来て下さった。プロポリス、有難うございました!またAさん、素敵なお花にお菓子、恐れ入ります。
初日に髪の毛を剃った私。でも、髪の毛、伸びるの早くて、今日朝起きた段階で頭をなでればザラザラ感しっかり!
だからと言って、さすがに公演4日とも床屋で剃ってもらう訳にもいかず、今日以降は安全カミソリで自分で剃るしかない(泣)。
メイク室で化粧が終わる頃に、楽屋廊下にはBO時の写真が張り出される。新国立劇場HPの「公演記録」のページにupされるだけではなく、確か、何年か前の《ルル》公演の辺りから劇場売店で写真が販売されるようになったんだっけ。一枚300円。すごく綺麗に撮れている。中でも、倉石さん扮するパルピニョールの二幕登場時の写真。屋台に乗って登場した後、その屋台から飛び降りるのね。その空中に浮いているシーンが写真になっていて、出演者内で「ベスト・ショットだね」と話題に。この他、私も2枚(ムゼッタ購入の品々を持っているシーン、二幕幕切れのアンサンブルシーン)写っていて、公演終了後にロビーに行って人目も憚らずに購入しました、あはっ。
今日の自分のシーンの演奏・演技、しっかりお勤めを果たせたと思っています。32歳だというのに「おやじ(おじさん)道」*邁進です…(苦笑)。
もうね、あの15分、楽しくて仕方がない。演技も去ることながらあの場面、音楽的に合わせるのがちょっと大変なのね。だけど、そのギリギリの所を(緊張を)楽しめるようになった。そのギリギリのところを楽しめるのも、プロンプターボックスで歌詞を言いながら指揮をしてくれる飯坂氏の働きなくしては成功はあり得ません。お陰で私扮するアルチンドーロ退場直前のアンサンブルも、ぴったり(あの箇所は何故か合いにくい箇所なのに)!いつも有難うございます。
二幕終了後のカーテンコールが終わって楽屋には倉石氏を訪ねて、バリトンの晴雅彦氏がいらっしゃった。そこで初めましてのご挨拶かたがた、お礼も述べる。初日の日記に書いた通り、劇場5階の資料センターで過去のボエーム公演を見ながら自分の舞台上での動線を確認したのだが、一番参考にさせていただいたのが前回の晴氏扮するアルチンドーロだったから。
前回を知る関係者一同、「あの時の晴さんは凄かった」と口を揃えて言うだけあるわ。勉強になりました。
*三澤洋史の今日この頃1/20の項を参照。
私は昨日の二日目を見せて頂きました。素晴らしい公演の好演に接し、嬉しく思っています。初鹿野さんは32歳とのことですが、たいそうヴェテランに見えましたし、聴こえました。第2幕のキーの一人であるあの役を存在感たっぷりに見せてお見事でした。中にはベノアと一人二役のプロダクションもあったりしますが、初鹿野さんは髪を剃っての力の入れよう。心から敬意を表したいと存じます。佐野さんだったら「地」でいけるのに!(笑)
24日にも参ります。たいへん上質の公演ですから、とっても楽しみにしているのです。ご健闘をお祈りします。
ようこそ、私のBlogへお越し下さいました。
先刻は突然mixiにおいて足跡をつけ、申し訳ありませんでした。
お褒めの言葉、恐れ入ります。もうただただ必死なだけです。キャストの皆様以下助演・合唱の皆様の助けもあって何とかあそこまで持っていく事ができました。
気づけば公演もあと2回。全力で楽しみたいと思います。24日のご来場を楽しみにしております。
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