2008'01.14 (Mon) 23:40
同じ階のAリハ(リハーサルルームA)では今日16時から19時過ぎまで立ちの通し稽古が行われた。指揮は石坂・音楽ヘッドコーチ、ピアノは小埜寺(1,2幕)、城谷(3,4幕)の各氏。今日は自分の登場する2幕だけでなく、最初から最後まで稽古を拝見する。
本番は1・2幕をやったのちに休憩、そして3・4幕を続けてやるのだけど、練習用舞台の転換に時間が必要なこともあって、各幕終了ごとに20分程度の休憩を挟む。2幕開始時にはAリハに溢れる人・人・人。今般の演出家の「皆さん、宜しくお願いしま〜す」の掛け声に呼応するように皆も「宜しくお願いしま〜す」。何か、下手に円陣組んで一致団結図るよりやる気が出るというものです、ね、マイミクのmi〜さん(苦笑)。こう、皆で粟国さん(演出家)の意図を皆で頑張って実現しよう、って前向きな感じがイイ。
2幕はたった20分強なのだけど、合唱の方々も、児童合唱の皆も、助演の方々もいきいき感溢れていて楽しかったし、素晴らしい。自分の2幕での出番は2点ほど細かい点でダメが出たけど(例:プレゼントを持っている時の自分の見せ方、他)、その他は及第点を演出より頂戴しました、やった!キーワードは「慇懃無礼」です、よね。
このシーンを皆で楽しく、イキイキしたミミたちの楽しい頃の「思い出」として作る(注:初鹿野演ずるアルチンドーロは程よくムゼッタに振られるわけですが…泣)事で、続く3幕から4幕にかけてのミミが病によって苦しみ死んでいく過程、それをどうする事も出来ないロドルフォ以下屋根裏の住人たちの無念さが際立つといいなぁ。
そうそう、全然関係ないけど、メゾのまっこさんと2006年12月の「沼津第九」以来、約1年ぶり(?)に新国でお会いしました。彼女は18時30分からの《ザローメ》の音楽稽古の為に来たのだけど、その前に、我々《ボエーム》の通し稽古を二幕まで見てから次の音楽稽古に行かれました。いろいろ話できて楽しゅうございました。
あと、二幕を全て通し終わった後に、演出の粟国さんが、「じゃあ、ソリスト、前に集まって」と僕らを呼ぶ。まぁ普通に、ダメ出しか、と思って集まる。すかさず粟国さんがピアノの小埜寺さんに「じゃあ、音楽、お願いします」って言う。「いやいや、粟国さん、どこからやる、って言ってあげないと…」って思ってたらハ長調でソソラソ ドシ〜♪…で、粟国さんはムゼッタ役の塩田さんを中央に来させる…なるほどね。という事で皆で塩田さんの誕生日をお祝い。オメデトウございます!!
さあ、明日はいよいよOrchestersitzprobe*だ!!
*オーケストラ・ジッツプローベ(独)…オーケストラが歌手と合唱を伴って行う練習の事。今日までの練習の主導権は演出家、明日の練習の主導権は指揮者にある。
あんな恥ずかしい円陣は生まれて初めてですよ。
いま思い出しても苦笑いしちゃいますもん。
熱い人たちに「勝手にやってください」ってきっと言えないな、わたし小心だから(笑)
勝手に登場させ、すんませんでした<m(__)m>
その円陣って、子供がいる前で?
居なかったとしても、こう、なんだぁ、こっ恥ずかしい。
僕も小心者なんできっと…
子供達からも「先生だけ恥ずかしがってるら〜」と言われ、「うん、結構
」と素直なコメントでちゃいました。コメントを投稿する
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