諦め

「火曜には提出をしたいので、月曜午前中までに校正を送って下さい」

そう書いて論文担当教官AMに最後にメールを書いたのは土曜日15日の14時。
予想通り彼はルーズだった。6日に(論文提出を約一週間半後に控えているというのに)初回校正の第一部、10日に第二部、翌日に残りの校正…といくはずだったが、送られてきたのは第一回の校正。保存ミスである。で、早急に第三部を送るようメールで要請するも、音信が途絶え、(自分の加筆や紙面構成のし直し等を除いて)作業はストップ。でも、土曜にはこちらの最終稿を提出して月曜日までにAMから直しを入れて貰いたかったので、直せる所まで直し、15日に提出した訳である。

ところが、月曜お昼を過ぎても彼からメールが来る事は遂に無かった。ひょっとして…とは思ったが、それが現実になってしまった。もう、がっかりと言うより、悲しい、くやしい。あんだけ余裕持って7月までに第一稿を書き終えたのに。少しずつ書きなおししてそれなりの論文書こうと思ったのに。こんな不満足なものを提出しなければならないのか…彼を信用すべきではなかった。

こんな不完全な内容ではあれど、今日中にはコピーショップに持って行ってコピーして製本に出さなければいけない。午後から夕方までかかって紙面構成を中心に細部を直す。

そして、作業を終了しコピーショップから帰って来て論文担当教官、研修所長、学長、主科担当教官、StudienServiceBueroに完成論文をメールする。メッセージも合わせて書き記した。
「今日の午前中まで論文担当教官の(第三部の)初回校正を待ちましたが、届きませんでした。せめて残りの箇所は文法の間違いだけでもドイツ人の同僚に頼んで直したかったのですが、今から依頼するには遅すぎます。先ほど印刷し、製本を注文しました。明日午前中には教務係に提出される見込みです。今まで気にかけて頂き、有難うございました」

2007/12/17(月) | 練習・授業 | トラックバック(0) | コメント(0)

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