2007'08.26 (Sun) 23:57
13.50 Uhr, Maske
im Theater Brandenburg
15.00 Uhr, Derniére "Falstaff"
im Kloster St. Pauli Brandenburg
bei Herrn Poplawski
für Hatsukano, Kim, Tkacenko, Nybom, Hader, King, Axelsson, Kursevs, Yang, Ossandon
mit Brandenburger Symphoniker, Karl-Forster-Chor Berlin
anschl. Derniérefeier
im Theatercafe usw.
公演最終日の今日は、今まで音楽スタッフ(副指揮・コレペティツィオン)としてこのプロダクションに関わったパーヴェルの指揮による公演。そして、全三回のブランデンブルクの公演の中で最多の入場者数で満員でした。事前に地元紙"Maerkische Allgemeine"や毎日曜にブランデンブルク市内に配布される週末紙"Brawo"に木曜のプレミエ批評記事が掲載されたのも入場者増に寄与しているのかもしれません。
これは公演後の打ち上げで皆と話したけど、ブランデンブルクの三回公演の中で今日の公演は一番演技的にも音楽的にも成功した公演だったと思います。自分にとっても前日の公演時にいまいちテンションが上がらなかった事もあり気合を入れ直して臨んだのが良かったのか、今までのブランデンブルクの三回公演の中で、いや、ラインスベルクの6公演を含めた全ての公演の中で音楽的にも、演技的にも一番よくできたのでは、と思います。これは反省点と言うか、或る意味自分ではどうしようも無かったのだけれど、前日夜に本番、今日午後更に歌ったと言うことで、若干声が疲れていた。一日休みがあればなぁ、と言うのが本音です。
お陰様で、終了後は何人ものお客様が起立して拍手をしてくれるなど、拍手がなかなか鳴り止まず、予定に無いカーテンコールをしたが為に、滅茶苦茶な順番でキャストが慌てて登場する羽目に(苦笑)。
公演後は劇場のカフェで合唱の方々と一次会、市中心部のメキシカンレストラン"herzschlag"でカクテルを飲みながら二次会、ホテル"SORAT Hotel Brandenburg****"に戻って、ロビーで各々コップを持ち込んでワインを飲んで…。ハチャメチャに飲みました。でも、心中は何とも複雑でした。全9回の公演を主役として歌ったと言う達成感、もうこれで「今日は膝は動くだろうか」「今日は声が出るだろうか」等という心配から離れる事ができる安堵感、でも、これで暫く(いや二度と?)オケとファルスタッフを歌う事も無いのか、また、約二ヶ月間同じ釜の飯を食ったこの同僚たちと今日(若しくは明日)でお別れか、と思ったらもう何だか悲しい気分でもある訳で。やはりホテルのロビーで同僚と別れる際はハグするだけでは無く、泣いてしまいました。
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