2007'08.23 (Thu) 23:52
11.00- 13.00 Uhr, Bühnenorchesterprobe
in Kloster St. Pauli Brandenburg
bei Herrn GMD Helmrath, Herrn Poplawski, Frau Dr. Canton usw.
für Hatsukano, Kim, Tkacenko, Nybom, Hader, King, Axelsson, Kursevs, Yang, Ossandon
mit Brandenburger Symphoniker, Karl-Forster-Chor Berlin
15.30- 16.00 Uhr, Maske
im Theater Brandenburg
18.00- 18.40 Uhr, Verständigungsprobe
in Kloster St. Pauli Brandenburg
19.00- 22.40 Uhr, Generalprobe
in Kloster St. Pauli Brandenburg
bei Herrn Poplawski, (Herrn GMD Helmrath), Frau Dr. Canton usw.
für Hatsukano, Kim, Tkacenko, Nybom, Hader, King, Axelsson, Kursevs, Yang, Ossandon
mit Brandenburger Symphoniker, Karl-Forster-Berlin
雨。
11時からのBOは通常のBOというよりは、音響チェックに費やされる。
今回は、いくら歌手がオケ前に位置できるとは言え、場所は天井の高い修道院(教会)。オケも厚い。発音を立てて云々やった所でとても敵わない。あくまでマイペースに、と心がけるしかない。
夜のGPは今般のプロダクションの副指揮であるパーヴェルの指揮のもと行われた。実は、今回の3回のコンサートのうち、最後の日曜のコンサートは彼の指揮で行われる。我々にとっても、本当に優秀な彼が指揮する機会を与えられたのは実に喜ばしい。が、演奏の際、現在しのマエストロ・ヘルムラート氏とのテンポやパウゼの差異が当然ある。パーヴェルは勿論(ヘルムラート氏の作った音楽がベースにあるとて)自分の音楽をすべきだし、意志を変える必要は無い。だが、それを追うのに相当苦労した。いや、それだけではない。特に昨日さらっと通してしまった箇所に関して、ラインスベルクでの演出と今回の演出とどっちがどうだかパニクってしまった。僕だけでなく、他の同僚もそうであったらしい。
また、今回のブランデンブルクではあってほしくない事も発生。二幕二場で洗濯籠に入るシーン。前回は自分から飛びこんでいたのだが、会場の広さの問題と、僕の膝に負担が掛かり過ぎるので、(普通の演出にあるように)自分で入る事に。ただ、この段階で予期せずメグを見つけ、相変わらず声をかけるファルスタッフ。それに見かねて女声陣が籠に入るよう促すのだが、この際、誰かが(宙に浮いていた)僕の足首を持って籠に入れようとした際ひねってしまった。最終的には痛みも今晩のうちに引いたわけだが、直後は痛くて、籠から歌うのもままならない。その同僚は悪気があってやった訳ではない。でも、ラインスベルク滞在時から今日は何処を打った、何をしたってのはしょっちゅうで、誰をも責められないもどかしさと、どうしてこんな思いまでしてやらねばいけないのか、と自分で志願してやったくせに、痛い足をおさえながら休憩中に考えてしまった(泣)。
23時近くにホテルに着き、空腹の為にレストラン探しに外出。ブランデンブルクは小さい街。そうそうレストランがある訳ではない。一番近いピザ屋はこの時点でまだ開店。安価なのは魅力だが、美味しそうか定かではない。故に、そこから徒歩5分の川のたもとに位置するTotoというリストランテに足を引きずって行ったものの、既に厨房は閉まったので料理は作れないとの事。ホテル方面に戻って食事も出すパブに入店すれど、店主はなかなか来ず。仕方が無い、先述のピザ屋に…と思ったら既に閉店。がっくりしてホテルに辿りついたものの、玄関の引き扉に鼻を思い切り衝突させてしまい、鼻が内出血を起こして膨らんでいる!!
そんなどたばたな中、明日はもう本番。
さんざんな一日だった。
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