2007'06.28 (Thu) 23:35
13時のKlassenstundeまでLiedklasseのmy mixi・Makoさんにお手伝いいただき、来年1月の《ボエーム》用の採寸。明日には採寸表郵送します。そう、採寸の後に自分の足を用紙の上に乗せ、ペンで足型を書いていったのだけど、所定の用紙(A4)だけでは足りなくて、もう枚用紙を付け足した。そしてペンで足型をとり終わり用紙を見、自分の足のデカさに只々ショック…(涙)。
15時からは歌曲クラスでフランス歌曲演習。デュパルクのSoupirを持参(Prof. Le Bozec, Herr Taylor)。この曲の中での男性像は歌詞の通り、シャイな、デリケートな、腕に抱く事もできず、ただ涙を流し続ける、でも彼女の事を深い愛情で愛している男。その点と、曲中のpにこだわりすぎたか、息が十分通らないこれまた微妙な声での歌唱に終始。
Herr Taylorの提案で、曲とは関係なく、動きを通して気持ちの入り方みたいなものを学習。
↓
フローリングの床で彼はどんどん押される
この気持ち(テンション?)の保ち方で歌っていくという事→この気持を別のものに置き換える、すなわち、この曲の中の男の愛の強さを持ち続ける認識を確認するという作業だった(ご免なさい、うまく説明できませんでした)。この点は、はっきり言って軽視していたんだな。自分が昔そうであったのだが、或る一人を(片思いであれ)愛し続けるってやっぱり何某かの意思の強さが必要なんだな。分かってはいたけど、それより、その男のナイーブさのイメージ様なものとかが先に来てしまったんだな。この助言であまりpという「強弱記号」に拘らず歌えた。歌曲、奥が深いな…。my mixi・あいあいさん、素敵なピアノを有難う。
この前後、何人かのレッスンを見学。Frau Le Bozec, Herr Taylorらがその音楽や歌詞の内容を会得させる為に様々な「動き」(例:即興演技をさせる)を歌手だけでなくピアニストにもさせるレッスン。大変興味深いレッスンでした。
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