2007'04.04 (Wed) 23:55
カールスルーエ市の場合は初回、電話で事前に申し込みをし、姓のアルファベットに割り振られた外国人局担当官の元に赴く。
2回目以降は滞在許可の期限の1ヶ月前ぐらいに召喚状が郵送され、指定期日に出頭する。今回の場合も既に3月中に外国人局から召喚状が届いていたのだが、指定された10日はベルリンへ出発する日なので、メールを通じて本日に変更してもらった。A, F, H… 013室
D, E, G… 012
B, J, R… 014
C, I, N, P… 015
K, O, V… 008
L, M, Ö, W… 009
Q, S, U, Ü, X… 010
T, Y, Z… 007
事前に準備をしておくように言われたものは次の通り。
以前の日記でも書いた通り、(6)の書類を貰うに至るまでに紆余曲折があり、今回の更新はひやひやした。1, 滞在延長申込書(招待状に添付されたもの)
2, 旅券
3, 事務手数料30ユーロ
4, 学歴証明・卒業証書等のコピー
5, 過去三ヶ月間の銀行口座残高証明書コピー
(+滞在中の資金調達を証明する書類等)
6, 入学許可書類(履修証明書)
7, biometrisches Passfoto*
11時には外国人局に到着。15分からの約束だったが、5分ほどで担当官の部屋に呼ばれる。担当官は時々変わるのだが、"H"の担当官は前回・昨年8月訪問時と同じ若い女性で、とても優しい方。挨拶もそこそこに、準備してきた書類等を手際よく担当官に渡し、最終的に大学院進学の為の滞在許可を出していただいた。この間、およそ10〜15分。たかが10分程度の出来事なのだが、担当官室を出、本当にほっとした。まるで演奏会の本番のようなもので、どんなに事前に準備をきちんとしても緊張してしまう。その不安の原因の一つは担当官にあると思う。例え申請内容が同じであっても、担当官(の心証等)によっていい時もあり、ダメな時もある(若しくは時間が掛かる)。今年の3月までは研修所の客員研修員の身分だったので、正規の学生の身分での滞在に比べると客員のそれは許可自体が出にくい。そこで、研修所長に手紙を書いてもらい、滞在中の経済的保障をしっかりさせる事で自分でも大丈夫だろうと思いつつ申請に行けば、明らかに自分よりも若いピアスをした男性の担当官にあれこれ質問攻めに合い、持って来た写真がダメだと言われ、再度の出頭を命ぜられた。で、再び行けば、彼は以前持参した自分の奨学金保証書類等を紛失させたらしく、再び(たまたま手元にあった自分の書類の)コピーを提出しようやく半年の滞在許可が出たのは昨年の3月の事。
まぁ、いい。それから担当者も変わり、"H"担当は今日お話した方となり、今日の滞在許可更新。実に喜ばしい。これで、これからの勉強に集中できるってものです。
*("biometrisch"という言葉が辞書に載っていないので適当な訳語がありませんが)撮影時に胸部を入れず、横を向いたり、サングラスをかけたりしない等、細かい規定のある、顔だけどアップの写真。街角の自動撮影機等で自分で撮影できなくもないが、写真屋で10ユーロ程度で撮影してもらった方が無難。
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