2007'02.22 (Thu) 21:13
通常だとどのプロダクションにおいても音楽稽古の日はウキウキモードなのだが、今日はそのモードより緊張の方が勝ってしまっていた。午後以降は自分でも明らかに緊張しているのが分かるほど。別に暗譜が完璧ではないから、という事ではない。今回のプロダクションは、色んな意味で自分の中で相当大きいものなんです…。
稽古は曲冒頭から各役が関係する箇所を通していくが、基本的に各役の方々がそれぞれ充分に音楽的な準備がなされており、要所要所注意すべき所のみ繰り返すなどした以外はザッと通して19時前には終了!城谷氏の指揮と指導は、新国立劇場等においてすっかり作品全体をものにしているだけあって的確。大藤氏のオーケストラを聴いているような色彩豊かなピアノ、よく準備された歌手の演奏を聴く至福のひと時。
自分の箇所も大きな問題なく終了。気をつけるべきは、サントゥッツァとの二重唱において、如何に「復讐だ」等々、演技的に興奮する場所であっても、発声的に冷静にしていけるか、である。以後、稽古時に色々試していきたい。
明日は18時(自分は18時30分から?)ソリスト音楽稽古、19時からは合唱を担当する武蔵野音楽大学の皆さんと音楽稽古。
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