2007'02.06 (Tue) 07:00
東京芸術劇場でシアターオペラ・シリーズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070206-00000003-otom-musi
東京芸術劇場が自主事業として、「シアターオペラ・シリーズ」と名づけられた、セミ・ステージ形式のオペラ上演のシリーズを始める。3月3日の第1回に上演されるのは、マスカーニの《カヴァレリア・ルスティカーナ》。
このシリーズがスタートする背景には、東京芸術劇場(財団法人東京都歴史文化財団)と財団法人読売日本交響楽団の事業提携(2007年4月から)がある。提携内容の概略は、(1)読響は年間22〜24回の演奏会を同劇場で開催し、可能な限り公演前日のリハーサルも同劇場で行う、(2)両者はそれぞれが主催する教育事業に互いに協力し、高品質な音楽鑑賞教室を実現するなどして、将来の聴衆を積極的に育成・開拓していく、(3)同劇場は主催公演として「シアターオペラ・シリーズ」を年1回読響とともに開催、都民に公開リハーサルも行い、広く聴衆の期待にこたえる、というもの。
第1回は、オペラに先立ち、レスピーギの交響詩《ローマの松》も演奏される。指揮は、シュトゥットガルト州立歌劇場GMD(音楽総監督)のマンフレッド・ホーネック。演出は三浦安浩。サントゥッツァ=林正子、トゥリッドゥ=ジョン・健・ヌッツォ、ローラ=山下牧子、アルフィオ=初鹿野剛、ルチア=牧野真由美、合唱=武蔵野音楽大学合唱団。S14000円〜E1000円。〈問合せ〉東京芸術劇場チケットサービス03・5985・1707
[2007年2月6日 5時12分 更新、音楽の友社]
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