2007'01.20 (Sat) 20:28
前日に続いて風が強い一日。11時前に出勤。
am Fr. den 19. Jan. 2007
in der Opernschule
12.00 Uhr-, Szenischer Unterricht (Zi.104)
bei Frau Bergloef
Klavier: Herr Soren
13.00 Uhr-, Sprecherziehung (Zi.201)
bei Frau Prof. Köhler
14.30 Uhr-, Korrepetition (Zi.102)
bei Herrn Prof. Steddin
演技演習ではヴァーグナー《ラインの黄金》の"Bin ich nun frei"をやる。この授業にしてはめずらしく、特に大きな問題点は無く、終了。
"Gab sein Gold, mir macht ohne Mass"と"Bis in meiner Hand, den geraubten wieder ich halte"の表現については要検討。
舞台語朗読法演習は《ヴォツェック》の終景。立ち付き。月曜日のFrau Schuschannの授業にてみっちりやられ、それから結構練習した事もあってか、何箇所か発音の事を指摘されたのみ。あとは、興奮する時に声が上ずりかけるのを注意すべきか。
コレペティツィオンはSteddin教授。《カヴァレリア・ルスティカーナ》を持っていく。暗譜は問題無いが、No.3の合唱付きアリアのAndante Sostenutoの部分が余程心配なのか、歌がぎこちないとのご指摘に始まり、全部に渡って歌唱時の母音の連結や、"I"で始まるフレーズの"I"音の強いアタックを避け、いかに豊かな響きのまま始める事ができるか…等々。みっちりやられました…。
夜は20時30分過ぎからカールスルーエ工科大の研究所で情報工学を専攻する研究員・my mixiのI bin erledigt氏とMarktplatzにあるカフェ・ヴァインブレンナーでビールやワインなどを飲む。
彼とは昨年、ギターのKT氏宅の引越しで一緒になって以来の付き合いで、時折お酒などをご一緒させて頂く。
話はいつもの様に政治・世界情勢等、多岐に渡ったが、こと様々なドイツ語の単語についての話が興味深かった。きっかけは"Photo"(英)と"Foto"(独)の"Ph"と"F"の表記の違いの話から、外来語(フランス語や英語)の単語がそのままドイツ語となっている単語についての話*ら、それを動詞化した時**、もしくは単語の綴りは同じでも言語の種類によって発音が違う単語***の話等、私が持っている電子辞書を片手に話が進み、それは知的な大人の夜となった(言い過ぎ?)。
気づけば0時を回っており、30分前には退散。
* Das Engagement(契約・仏語)、Der Chauffeur(職業運転手・仏語)等
** engagieren(契約する)、chauffieren(運転する)等
*** Das Appartement(アパート)の英語と仏語とドイツ語の綴りの違いと発音の違い 等
改めまして金曜日は有難うございました。寒国の夜にも関わらず、議論は熱を帯び、外気の寒さを忘れるほどでした。
確かに忠告の様に我々があ〜言うおしゃれな所でお酒を片手に話すにしては今まで真面目過ぎましたね。お互い、次の時にはとびきりのネタを持ち寄りましょう。
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