2006'10.27 (Fri) 21:22
bei KS. Hilde Zadek (Probenbuehne)
Klavier: Herrn Prof. P.Nelson
14.30- 15.15 Uhr, Sprecherziehung
bei Frau Prof. Koehler (Zi.104)
ベルクの《ヴォツェック》の第二幕から第三幕の途中まで。
全体的に単語中の"t"の発音が甘い。
15.30- 16.30 Uhr, Franzoesisch
bei Frau Bader (Zi. 105)
今日になって急に設定される。
"eau"や"au"の読み等に注意。
16.30- 17.15 Uhr, Korrepetition
bei Herrn Hammerschmitt (Zi. 103)
これも今日午後になって設定された授業。
昨晩ギターのK氏と久しぶりにビールを飲んだのでキチンと歌えるか不安だったが、何とかOK。
昨日、Herr Prof. Steddinから課題として急遽設定されたヴァーグナー《ラインの黄金》のアルベリッヒの一部分と、(一昨日からちょっと言われていた)《パルジファル》の1幕のアンフォルタスの一部分を持っていく。《パルジファル》は昨日まで少しさらったものの全然ダメダメ状態、《ライン…》は全く手付かずのまま持って行き、大初見大会となる。ところが、Herr Hammerschmittは何年ぶりかに弾くはずなのに、ほぼインテンポ(通常演奏する時のテンポ)でオーケストラ声部を快調に弾くし(泣)。止めて少し遅くして貰っても良かったのだが、強引について行く事に(苦笑)。
和声の頻繁な変化で音取りの段階でギブアップだった昨日と比べ、Hammerschmittのピアノのお陰で今日はオケの和音が自分の中でだいぶ明快になって来た。一緒に歌ってもらったり、初めの段階はオケの最小限の和音を残しつつ歌の部分の旋律を弾いてもらったり、繰り返しの段階で複雑な場所を遅く弾いてもらって自分が歌ったり、オーケストラの和音だけ弾いてもらったりする等、かなり根気よくやってもらった。今日の授業で自主練習の4〜5時間分に相当する作業をする事ができた。ただ、新たに要所要所のテンポの変わり目にどう対応するかという問題が発覚。結構大変だな、こりゃ。
"der dort dem Erloeser die Wunde stach..."の箇所をやってる時に、彼は先述の通り和音のみを弾き、ハーモニー進行を確認したのだが、つい聴きながら「いやぁ、きれいなハーモニーだ」と一人ごとを言ってしまったのだが、それを聞いた彼は「いや、ホントだ。自分もそう思う」との事。
帰宅し、今日のコレペティツィオンでの録音を聴きながら今ブログを書いているが、それにしても充実した時間だった。
私もそんな日々を過ごしたい!!!
初見大会おつかれさまです☆最近、初見大会は声楽アンサンブルくらいですwバッハが難しいということでパレストリーナをやっています♪初めて触れる音楽に感動中です(*^^*)
コメント有難う。
僕もOpernschuleで(実際に歌うという観点から)出会った曲は多く、更に自分がこういう曲を歌える様になった、という喜びをも味わっています。ありがたい事です。
ピアニストとしてだけではなく作曲家でもある彼は、いつもいいコレペティツィオンの授業をしてくれます。
残念ながら日本であのヴァーグナーの楽曲群を(今般のコレペティターの彼の様に)独特の和声進行や「うねり」等を理解して弾ける人はまだまだ少ないのが現状です。そんな彼をはじめとするコレペティーターの元で曲を習える幸せを無駄にせず、頑張らなければ、と思いを新たにしました。
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