2006'10.22 (Sun) 20:27
中央駅のマクドナルドにて朝食の後、9:10過ぎにコンサート会場のKinder-& Jugendzentrum Spechtに到着。

10.00 Uhr
im Kinder-& Jugendzentrum Specht, Ettlingen
Landesmusikfest Baden 2006
Kammeroper "Skins" (1995/2002-4)
in drei Akten von Christopher Grafschmidt
nach dem gleichnamigen Theaterstück von Willy Grafschmidt
Konzertante Uraufführung
Der Repoter: Takeshi Hatsukano
Django: Sebastian Haake
Keule: Mikko Järviluoto
Groupie: Magdalena Rybicka
Ernie: Max Ruhbaum
Gittare: Amira Elmadfa
Der Herr in Grau: Lukas Schmid
Skins: Christina Gailfuß, Christoph Dettling, Alexander Merkel
Musikalische Leitung: Arnold Sesterheim
Mandolienen- und Gitarrenorchester 1924 e.V. Ötigheim
マイミクあいあいさんの熱心なコレペティツィオンのお陰で、自分の役割はキチンと果たす事ができました。この場を借りてお礼申し上げます。
何と言うか、音程が取りにくくて拍子はコロコロ変わる様な譜読みの難しい作品なのだから、実質本番1ヶ月前の9月10日すぎなんかに歌手に発注したり、練習がゲネプロ入れて2,3回みたいな強引な設定はやめて欲しかった(それでもやったけど)。だから、と言う訳ではないが、今日も平気でキャストであるOpernschuleの同僚たちは記譜音符の3・4度上(若しくは下)を歌ったり、或る小節や歌詞をかっ飛ばして歌ったりしていた。オーケストラのアンサンブルの精度も甘かったし、3幕では演奏が或るキャストのミス等によりオーケストラの音が途中で止まったり(今まで仕事をしてきた中で初めての経験、20秒くらい何とも微妙な「間」があった)…自分自身は先日8日の名古屋のマーラープロジェクトの様にコンサート全体にどっぷりと浸かって楽しむ事も無く、充足感も得る事無く終了。そう、この件は日を改めて書きたいが、先述の様な「自分の役割はキチンと果たす事ができ」ただけの演奏会、要はその演奏会での音楽(アンサンブル、演奏内容等)から演奏者の雰囲気、熱気、やる気他が感じにくい演奏会は正直言って辛い。
コンサート終了後は特に打ち上げも無く、ギャラを貰って、淡々と会場を後にする。
あっ、ギャラの袋にはどういう訳か、
"Frau* Takeshi Hatsukano"
と書かれてありました。どうやったら俺を女性と間違えるのか!?もう呆れて…と思いきや、封筒の封を切ればそこには今まで見た事の無い様な色をしたユーロのお札(喜)。全てのもやもやがいっぺんに吹き飛びました(←単純)。
*"Frau"は女性に対しての敬称。ちなみに男性に対しての敬称は"Herr"。
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