2006'07.15 (Sat) 00:46
am Fr. den 14. Juli 2006, 19.30 Uhr
im Nationaltheater Mannheim
Pietro Mascagni
Cavalleria Rusticana
Ruggero Leoncavallo
I Pagliacci
Musikalische Leitung: Richard Wien, a.G
Inszenierung: Roland Velte
Bühne: Wolfgang Gussmann
Kostüme: Wolfgang Gussmann
Chor: William Spaulding
Santuzza: Susan Maclean
Turiddu: Francesco Petrozzi
Lucia: Hannelore Bode
Alfio: Mikel Dean
Lola: Andrea Szántó
Canio: John Horton Murray
Nedda: Marina Ivanova / Ludmila Slepneva
Tonio: Jaco Venter
Beppo: Uwe Eikötter / Christoph Wittmann
Silvio: Thomas Berau
Erster Bauer: Richard Ewert / N.N.
Zweiter Bauer: Markus Graßmann / Helmut Roos
*"I Pagliacci"の配役は覚えてません、すみません。
夕方のICEで隣町・マンハイムへ。
ひょっとしたら来年やるかもしれない?《カヴァレリア・ルスティカーナ》を見に、マンハイム国民劇場へ。相変わらず、窓口には日本語の達者なドイツ人の係員がおり、その彼のもとで10 Euroの一番後ろの席券を買い、平気な顔をして80 Euro相当の最前列で鑑賞(苦笑)。
何が気になったって、いつもはいいアンサンブルを聞かせるオケや合唱が、肝心な合わせどころでバラバラ。ソリストも(所々)然り。じゃぁ指揮者がメチャメチャにへたくそかと言うと、そうでもない。寧ろ、いい指揮だ。きちんと歌手とオケのバランスをとっているし、実に表情豊か。ただ、噛み合ってない(合唱が合わない原因は舞台の、影棒や本指揮の棒が見難い位置に合唱を立たせている演出のせい、と言う事もある)。
この公演の指揮者はこの劇場の第二専属指揮者・Wolfram Koloseusのはず。しかし、今日の配役表を見ると、指揮者が突如a.G.(als Gast、客演)となっていて、オーストリア・グラーツ歌劇場第一指揮者が来て振っていた。
咄嗟に思い出したのは、ここの第一専属指揮者兼音楽監督代理が次期音楽監督に昇進する為、第一専属の職位に空きが生じている事。ひょっとして今日の公演って試験?
いきなり1回のGeneral Probeと本番をさせて候補者の技量を試す、と言う話を前に聞いた事がある。今日のそうした細かい場所が合わなかった(他、色々な出来事があったのだが)のは明らかに練習不足から来るものであると察した私は、つい勝手にそんな事を想像したりした。
それ以外の感想。《カヴァレリア…》はソリスト・合唱ともよい出来。
《道化師》は電車の接続の都合からカニオのアリアまでを聴いた。特にトニオ。初めのトニオの有名なプロローグ、"Si puo?!"が音楽的に満足しなかったが、その後演技的にも音楽的にも素晴らしかった。
一生懸命22時44分マンハイム中央駅発ののICEに間に合う様劇場を出、中央駅に着くも、そこには「25分遅れ」の文字。何だ、これなら最後まで見ることができたじゃん、等と心の中でつぶやきつつ、マクドナルドで夕食を取りながらひたすら待つ。
自宅には0時30分頃到着。
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
