2006'07.14 (Fri) 06:41
11時30分前から夏ゼメスター最後のライタカー教授クラスのクラッセンシュトゥンデ(Klassenstunde)、14時半まで。

その後、クラス全員でEuropaplatz近くのアイスクリーム屋さんでひたすらアイス。
誤解の無い様に言っておくが、私は普段、一人でアイスやお菓子等を食べる事が無い。女性に良く有りがちな、「アイスのパーティパックを買って来、冷凍庫が小さいからと一気に全部食べてしまう」なんて事は絶対にございません!!
そんな私は今日、「スパゲティアイス」なる物を注文(5.7 Euro)。要はアイスがスパゲティの形状をしているもの。写真を見るとそんな大きくないかなと思って頼んでみたら…

かなり大きく、しかも折からの暑さで店員が「どうぞ」と言って持ってきた時には既にスパゲティでは無く、チョコレートの塊と化していた(泣)。15時20分には解散。同僚の間で"Schoene Ferien!"(よい休暇を)の声が飛び交う。

17時前からKarlstor校舎で再び練習。最近、Wozzeckにとり付かれているようだ。
終了後、ショッピングセンターScheck-Inで買い物。ついでに(時々買う)バナナジュースを購入。停留所で蓋を開けて飲もうとしたらいきなり暴発の上ジュースが噴出し、シャツやらサンダル・買い物袋等がドロドロのビチャビチャ(泣)。しかも、舐めてみたら、酸っぱい。とにかくジュースを捨て、そのままScheck-Inに戻り、トイレで汚れを落とす。
何とか汚れを落とし、Tramで中心部まで戻り、韓国人経営のアジア食料品店「金商店」(キムズラーデン)へ。
ここには醤油や味噌等の調味料の他にサッポロ一番のラーメンや日清のラーメン屋さん(函館しお)他の食料品が置いてあるのだ。

で、函館しおの5食パック(6.8Euro)を選び、レジへ。しかし、POSがバーコードに反応せず。要はこの値段とバーコードをまだ店頭のPOSに登録していないのだ。で、店主はおもむろに外袋を破いて1食分の袋を取り出し、既に登録してあるらしい1食分の価格バーコードをPOSリーダーに登録し、それから×5の計算をしている様だった。
思わず、質問。
初「あの、何で破るんですか?これは私がこれから買おうとしている物ですよ。おかしくないですか?」
金「値段を登録してないから出しただけ」
初「この前来た時も、その前もしてませんでしたね。もう1ヶ月以上前の話ですよ。」
金「貴方はおかしな事を言う人だ。これを買いたくないのか?それは私たちの問題だからいいでしょ。」
初「そうですね。だけど、1ヶ月の間、何してたんですか?仕事をしてないんですか。こんな登録ぐらいすぐできるでしょ。」
(以下、店主の同じ文句の繰り返し)
そりゃね、家に帰れば、5食パックの外袋なんてすぐ開けて捨てるんだからいいんだろうけど、でも、これから客が買おうとしている物を破るか、普通?
それにね、上記の会話にも書いた様に、実はこれが初めてではない。
1回目。多分5月下旬頃。キムズラーデンには珍しく、サッポロ一番のラーメンや日清のラーメン屋さんが入荷されていた時。棚に並んでいたから買おうとレジに持って行ったら、
金「これはね、まだ値段が登録されてないから売れない」
初「何故?だいたいこれらは棚に並んでましたよね。並んでいると言う事は貴方がたが売りたいから並べたんでしょ。じゃあ、並べなければ良かったではないのですか?」
金「商品が届いたばかりで、値段表が(店のFax故障の為)届いてない。」
初「それは貴方がたの事情ですよね。そもそも値段は貴方がたが決めるはずなのに…」
(以下、店主の同じ文句の繰り返し)
と言われた。要は値段はこの店独自で決められない(フランクフルトの卸が決めてるのか?)らしいが、まだ売る事ができないなら、棚に並べずダンボールにでも入れて大事にしまっておけばいいのだ。何と紛らわしい…。僕の考え方は間違っているのでしょうか?
もう、全然話が噛み合わないし、人に「そんなに怒るな」と言っている店主の方がカッカしてるし。人の話を聞こうともしない。
結局今日はお金だけ置いて、店主の一方的なクドイ話を遮る様に帰ってきた。
「こんな店、二度と行くものか」と言いたいのも山々だが、カールスルーエにはそもそもミュンヘンやデュッセルドルフの様に沢山の日本食料品店がある訳ではないから、店を選ぶ事も出来ない。しかも、僕の好きなラーメンを置いてあるのはここだけ。結局、我慢してまた来ざるを得ないのか…。
日本ではありえない話だ(^^;)
でも、私だったらはつかの先生みたいにきちんと言えず、泣き寝入りだ…。絶対。
考えたら、この記事を書いた事で、私の食生活の一端を自分でばらしてしまいましたね(苦笑)。
それにしても、自分の意見と店主のコメントが余りにも噛み合わないのを聞き、議論するのが馬鹿らしくなり、更には(自分に非がある訳では無いのに)何とも悲しい気分になって家路についた、そんな31歳の夏でした。
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