WM 2006 in Deutschland 終了!!

午後からOpernschuleにてWozzeckの自習(翻訳)と練習。

20時からはいよいよサッカー・ワールドカップ決勝戦、フランス対イタリア。
My Mixiのどんきさん・さやさんと「Schloss(お城)で待ち合わせ」のはずが、よく確かめもせず"Schloss Gottesaue"(本学Schloss校舎にあるお城)に行ってしまって、途中で引き返すも、路面電車は日曜運転だからなかなか来ない…お二方ともご心配をお掛けしました。で、カールスルーエ市の中心にあるお城前広場にて、地元の放送局SWR 2の移動PV。

試合だけど、ド突き・蹴り、そうそう、頭突きもありましたね…まるで格闘技だけれども(笑)両国とも世界一をめざして必死の攻防でしたね。

イタリア - フランス 1-1 (1-1, 延0-0) PK戦5-3
マッチ 64、2006年 7月 9日
ベルリン / オリンピアシュタディオン
20:00
観客数69000


前半でそれぞれが1点を得点して以降、接戦で点が入らず、2回の15分延長を経て、PK戦へ。そうそう、延長111分に試合の中断が入り、主審が副審等と協議の結果、マテラッテイ(伊)に対する頭突きによりジダン(仏)を退場処分にした。このW杯を最後に引退を表明したランスのキャプテンがその栄光のキャリアを終える場面としては、なんとも悲しいものだった。
PK戦にもつれ込み、5-3でイタリアが6大会ぶりの優勝。

会場のドイツ人や外国人(伊・仏以外)はどちらかというとフランスを応援する雰囲気。多分試合会場のベルリンも同じだと思う。ジダン退場以降の延長戦で、イタリア選手のプレーに全てブーイング。PKでイタリア勝利の瞬間は「あ〜あ」とため息。
表彰式前にこちらカールスルーエのPV会場では優勝したイタリアをお祝いして花火。以後、帰路に着く。

それにしても、1ヶ月の壮大なお祭りが終わってしまった。思えば、「今日はドイツ戦があるのでオーケストラ練習の時間を早めます」の6月9日、ドイツ対コスタ・リカ戦で幕が開き、途中日本戦の際は夜が本番だと言うのに熱心に同僚たちとLudwigsplatzのPVに通い(苦笑)、問題の日本対ブラジル戦ではドルトムントまで行き観戦(Sさん、本当に有難う)。日本が負けたら負けたで、今度はドイツを必死で応援。本当にW杯にいい意味でも悪い意味でも振り回された1ヶ月だった。W杯前に行われたあるアンケート調査によると「特に興味が無い」と答えたドイツ人が多かったらしいが、一戦一戦ドイツが勝利する度に、「ひょっとしてドイツは…」と若者だけでなく年配の人までもがPVや自宅で応援し、期待する様子が手に取る様に分かった。惜しくもドイツは3位だったが、来る2010年のW杯に向けて、更なる飛躍を期待したい(あ、一応、日本も)。

2006/07/09(日) | 日常生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

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