2006'06.21 (Wed) 07:59
今日は2時過ぎに自宅に戻り、それから3時頃に寝てしまった気がします。もう少し寝ていたいのですが、今日はコレペティツィオンの授業が予定されていますので…。
6/20 (Di.)
Tram(市電)に乗って市の中心部へ。中心部に近づくにつれ、(1 Euroショップ等で買った物と思われる、黒・赤・黄色の)帽子やアフロのカツラ、国旗、ドイツのユニフォーム等を身に付ける者が多くなりだすのを見、あぁ、今日はドイツ戦の日なんだ、と認識する。
写真を現像してもらいにSaturnのあるPostgalery (Europaplatz)に行くと、広場にあるカフェには人だかりが。店舗の軒先等に液晶大型テレビやら臨時にスクリーンとプロジェクターを設置して客も野次馬も観戦。あ、FIFAに言わせると本当は駄目らしいけど、こういうの。
am Di. den 20. Juni, 16:00
Berlin (Olympiastadion)
Schiedsrichter: Valentin Ivanov
72000 Zuschauer
1. Runde Gruppe A
Ecuador 0 - 3 Deutschland
ドイツ3戦目はエクワドルと。買い物に行ったり、大学に行ったりしていたので全部は見られず。シャツを買いに行ったC&A(総合衣料品店)でレジに並んでいた時に「ドイツが一点を先取致しました」との放送。16時開始の試合にして3分程度で得点って…(汗)。
2点目は確かPostgaleryのスポーツ洋品店で現像の時間待ちをしていた時。やはりこの店内にも臨時に設置された大型テレビ(提供:Saturn!)があり、その前には沢山のお客が歓声を上げていた。
3点目は大学Karlstor校舎でOpernschuleの同僚・MikkoとOpernschuleの伴奏助手であるY口氏と話していた時。そこにMikkoの彼女から電話が掛かって来、その時に3点目が入った事を知った。もぅ、ドイツチームはすごいなぁ。Konzerthaus KAの停留所に到着し、隣接するトルコ人経営のKioskでは何人かの客と共に、OpernschuleのKörperschulung担当教官のHerr Hörtdorfer氏の姿も。到着した頃はもう15分程度で試合も終了か、という時。最後はドイツチームが時間を持て余している様に見えたのは気のせい?
所変わって、コンサートハウス・カールスルーエ。
楽屋裏は今日が千秋楽と言う事もあってか(あと、ドイツが勝ったからか)、皆テンション高め。
オケのメンバーは今日に限って(人によって)オレンジ色のシャツかズボンかスカートのいずれかを着用する人が多かった。しかし、トランペット、Tシャツは無いだろ、おっと、その隣の2.トランペット!そのWMの帽子は何だ?(苦笑)
今日は何か無礼講大会の様相を呈しております。
im Konzerthaus Karlsruhe
18.40 Uhr- Maske, Kostüm
19.30- 22.00 Uhr, Vorstellung 4
"Die Liebe zu den drei Orangen"
König Treff/ Herold: Marc Kugel
Prinz: Dany Bardet
Truffaldino: Michael Berner
Leander: Oleksandr Prytolyuk
Pantalon: Makitaro Arima
Tschelio: Takeshi HATSUKANO
Clarissa: Anne-May Krüger
Fata Morgana: Daniela Köhler
Ninetta: Yu Xia
Nicoletta: Amira Elmadfa
Linetta: Namsalma Khabtagaeva
Köchin: Mikko Järviluoto
Farfarello: Lukas Schmid
Smeraldine: Sigrun Maria Bornträger
Zeremonienmeister: Sebastian Haake
Hochschulchor
Opernschulchor
Hochschulorchester
anschl. Abschminken
もう、色々面白すぎました。
こら、Gideon(笑)。君は2幕2場冒頭、トゥルッファルディーノの主催する(鬱病の王子を元気付ける為の)ゲーム開始の際、「Divertissment* N.1」と書かれたプラカードを持って下手から上手へ行く事になってる。いつもはハンチング帽を被った、怪しげな出っ腹の周旋屋の親父の姿のはずなのに、今日はドイツ国旗をマントの様に着、上半身裸!いつもこのシーンでの私は軽く笑う程度なのに、いきなりの(上記の格好の)君の登場で大笑いしてしまったではないか!!
3つのオレンジを料理女の所から奪取するのに成功したトゥルッファルディーノと王子。段々大きくなり、遂には大きくなり過ぎて砂漠の上で運ぶのを諦めてしまった2人。本当ならば3つのオレンジが綺麗に3つ並ぶ筈だったのに、何かのアクシデントか、2個目のオレンジが下手の1個目の横でストップ。必死で歌う合間に位置を直そうとするトゥルッファルディーノと王子。後でオケや下手袖にいた連中に聞いた所では歌う合間に「もっと●●」等と言って頑張っていたらしい。ご愁傷様。
2幕の途中、3つめのオレンジから飛び出たニネッタが水欲しさに苦しみ出す。死なせたくない王子は通りがかりの者が持っている水を取り、彼女に飲ませるシーン。演出では前景の料理女が落として行った野菜の残骸を片付ける掃除婦として登場。いつもは演出助手のFrau Cartolanoが務めていたが、急遽、演出(Frau Raabe)に内緒で進行係のDominik Hosefelder(同僚のBariton)が務める事に。突然こういう事になっても彼はうまくちゃんとやっちゃうんだなぁ。ちょっと衣装が彼にとってはきつそうだったけど(笑)。舞台裏では皆が声を殺しつつも皆が大騒ぎ。
4幕。儀典長(Sebastian Haake)登場の場面。「幕を挙げよ」との宣言。誰が最後の音をHi C(高いド)の音で歌えと言った(笑)?おまけに、そのドの音が裏声を混ぜてるもんだから舞台裏で控えていた我々は大爆笑。
等々…。
オケも合唱もソリストも、(上記以外は!)全体的に良い出来。
来て下さったお客様の盛大な拍手に感謝。すごい勢いの拍手と歓声。
終了後は打楽器科の教授・中村功氏、声楽科のProf. Roland Hermann、OpernschuleのHerr Hörtdorfer氏、リート科の同僚であるY口・M口・A.A氏、my mixiでホルンのドンキ氏・オーボエのIzumi氏・ファゴットのさや氏らと話す。
化粧を落とした後、最後のAlter Brauhausへ。皆でお疲れさん会。その後、オケのメンバーやドンキ・Izumi・さや氏らの集まるトルコ料理店で再び歓談。2時過ぎ帰宅。
*Divertissment…(仏)気晴らし、娯楽、道楽
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