2006'05.31 (Wed) 23:15
am Mi. den 31. Mai 2006
in der Opernschule
10.00- 11.10 Uhr
Szenischer Unterricht
bei Frau Berglöf
Klavier: Herr Ponman
im Konzerthaus Karlsruhe
17.00– 18.00 Uhr,
Proben fuer Kinderstatisterie I.2.
bei Frau Prof. Raabe, Herrn Prof. Steddin, Frau Cartolano, Frau Salce
Klavier: Frau Heilingloh
dazu: Köhler, Hatsukano
17.30 dazu Berner,Bardet, Huther, (Yi Yoo-Shin)
18.00- 21.10 Uhr,
Durchlaufprobe
Soli :
Kugel,Bardet, Huther, Berner, (Yi Yoo-Shin), Prytolyuk,Arima, Hatsukano, Alas, Krüger, Köhler, Lim Soojoo, (Xia), Luker,Bornträger, Elmadfa, Khabtagaeva, Järviluoto, Schmid, Haake
CHOR Herren + Soli Herren:
Poppe, Kluge, Kunze, Weibert, Mack, Lee Jimmy
CHOR DAMEN + Soli Damen:
Stürmer, Seitz, Isene, Eggeler, Jahn, Kurrle, Spaeth, Wolff
17時からは子供エキストラ練習。
なんか子供達はいいなぁ、みんな新しい靴を買い与えられていた。それに比べ素足の私の立場は…(涙)。劇場係員同伴のもと、奈落を使っての登場の練習。
18時からは通し稽古第一日目。
ソリストとしてだけではなく、影棒*としても働く。
演出家は演出上の理由から来る不具合を掌握していく、各出演者は(今までの練習では部分的にやっていたのを)初めて全部通して自分の役を演ずる機会なのでペース配分やら演じ方やらを自分で調整していく。
一番の問題はやはり合唱だった。何時・何処から歌いだすかを覚えていない、音程が合わない、何箇所も落ちる**…。今日指揮をしたStudienleiter***のHerr Prof. Steddinや影棒の僕が歌い出しの前から合図をしていても歌いだす事が出来ない。歌いだしたとしても音程が微妙…等々。
ダメだし****終了後、廊下ですれ違ったHerr Steddinはいつも気さくな彼とは打って変わって苦悩の表情である。「合唱が機能していない」と。そりゃそうだ、こういう大曲をやるにしては合唱の練習回数が少なすぎ、しかも音楽稽古の段階で暗譜が定着しないまま立ち稽古に突入したんだもの。個々のせい「だけ」にするにはちょっと酷い。そのままHerr Steddinと僕、研修所長で演出のFrau Raabeとお話し合い。さて、どうなることやら。
* 影棒…舞台裏で(合唱団やソリストに本指揮者の指揮風景を映したモニターを見ながら)指揮をする人の事。
** 落ちる…歌手が出なければならない所で歌えない事。
*** Studienleiter…音楽ヘッドコーチ。劇場内において、主にMusiktheater (Oper) 部門に所属するソロ歌手の練習状態を掌握し、自ら稽古をしたり、Korrepetitorらに稽古させる為の計画立案をする人。
**** ダメだし…通し稽古等が終わった後に、歌手が演出家や指揮者から稽古時の問題点の指摘を受ける作業。
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