2001'12.24 (Mon) 23:52
「第九」大舞台で
〜沼津交響楽団結成18年で初挑戦〜
沼津交響楽団の「ベートーヴェン第九特別演奏会」(沼津市、市教委、静岡新聞社・SBS静岡放送後援)が23日、沼津市民文化センターで開かれた。
市が年間を通して行った「オーケストライヤー2001」を締めくくる演奏会。結成18年を迎える沼津交響楽団が初めて挑戦する大舞台で、市内でも久しぶりの「第九」演奏会に、市民ら1500人が詰め掛けた。
賛助メンバーを含めて90人の楽団に加え、第4楽章のクライマックスでは伊豆新世紀創造祭記念合唱団が加わった。300人の合唱団はバリトンの初鹿野剛さん(御殿場出身)らソリストの独唱に続いてパワーある「歓喜の歌」を披露した。練習を重ねたオーケストラの演奏と合唱が一体となったステージに聴衆は聴き入り、惜しみない拍手を送った。
【静岡新聞23面 沼津・駿東 2001年12月24日】
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